パッチテストを行って事前にアレルギーがあるか確かめよう

マスクシートを使用する女性

肌に直接使用する美容ケアアイテムは、自分の肌に本当に合うか確かめる為に、まずはパッチテストをする事が重要になります。これでアレルギーを起こすかどうか見極めることができれば、大きなトラブルは未然に防ぐことができるからです。特にハイドロキノンは強力な美白作用を持った成分といて知られています。細心の注意を払って様子を見ましょう。アレルギー反応は元々の体質以外にも、使う時の体調も影響する可能性があるので、ハイドロキノンを使用する時は、定期的にパッチテストを行ったほうが無難です。ハイドロキノンにはハイドロキノンのパッチテストのやり方があるので覚えておきましょう。最初に、絆創膏等へハイドロキノン配合の美容液を薄く塗ります。次にそれを皮膚の薄い場所、例えば二の腕や目立たない部位に貼り、24時間放置して相性をはかります。時間が経ったら絆創膏を剥がし、皮膚の状態を確認して下さい。皮膚が薄い場所のほうが、色も白いので浸透も早く、効果がはっきりとわかりやすいからです。特に変化がない場合、肌との相性が良いというサインなので、早速ハイドロキノンを使用しても大丈夫です。逆に赤みが出てしまった場合は、肌への刺激が強く反応してしまっている証拠です。もう一度、ハイドロキノンの濃度を下げる等、別のアイテムに変えてから確認するとトラブルを避けることができます。そして稀にこのパッチテストで炎症を起こしてしまう方もいるようです。赤みどころの反応じゃない場合は、ハイドロキノンと相性が悪いと判断できます。これ以上赤みが出てしまわないように、自分に合った別の美白化粧品を探しましょう。大切なポイントとして、このパッチテストは夜等、日の当たらない時間帯に行う必要があります。ハイドロキノンは紫外線に弱く、副作用を起こす可能性も高まるので、日中の使用は避けるように指示されているものがほとんどです。なので当然パッチテストも日差しの入らない場所で行います。ハイドロキノンは近年日本でも浸透してきている美容成分ではありますが、漂白効果が非常に強い薬であり、副作用の心配もあるということは忘れてはいけません。基本的に医師の指示で処方されている成分なので、クリニックで受け取る時も、医師の指導の通りに使っていくようにして下さい。少し使用を誤ると、思わぬ炎症や色素沈着を引き起こしてしまうこともあります。ただの美容クリームだからと侮らず、パッチテストからしっかりと使い始めましょう。