ハイドロキノンの副作用にかかったらどうなるの?

スキンケアをしている女性

ハイドロキノンは強力な美白作用があることと共に、とても不安定な成分であることもよく知られています。
副作用の恐れも高いため、注意して使用しなくてはいけません。
また、ハイドロキノンにアレルギー反応があるかというのは、パッチテストだけでは正確な反応が分からないこともあるので、自己判断で使い続けることのないように注意しましょう。
念のために病院に行くことも大切です。ただの美容液だと思って甘く見てしまわないように、自分の肌は自分で守っていってください。
美白効果が現れるまでも数ヶ月程度はかかるので、その期間きちんと使用できないのであれば、ハイドロキノンの使用は向いていないと言えます。
副作用の例としては、シミが濃くなってしまったり、逆に肌の色が白く抜けてしまったり、痒みの悪化等があります
。まず、痒みの場合はすぐに感じやすいので、ただちに使用を控えることで対処しましょう。
そしてもしもこのような目で見てわかる症状が出てしまったら、肌の乾燥には特に注意してください。
副作用の症状をこれ以上悪化させないためには、肌の回復力を高めなくてはいけません。
それには保湿力を維持し続ける必要があります。
乾燥したままだと外部の刺激にも弱くなり炎症も進行し、バリア機能も下がる一方です。
肌トラブルの進行を食い止める為に、保湿力だけは落としてしまわないように、毎日の丁寧なケアを心がけましょう。
元々ニキビが出来やすい方、敏感肌の方もバリア機能が低下している可能性が高いです。
パッチテストが大丈夫でも、肌の健康状態に自信がない方はリスクを考え、使用は控えたほうが良いかもしれません。
不安があるものの使いたいという方は、皮膚科医の処方のもとで使い方を決めることをおすすめします。
またハイドロキノンを使う場合は、日焼け止めをしっかり塗ることが必要不可欠ですが、肌の調子が一時的な症状か分からない部分もあるので、副作用が心配な方は夜間だけの使用にすることも一つの手です。
そして保湿が十分に行き届いた肌に塗るようにします。
特に生理中や、体調が優れない、ストレスによる疲労や睡眠不足など、一時的に肌のバリア機能が低下してしまうことは誰でもあり得ます。
そのような体の異変を感じる時は、副作用の影響も受けやすいので使用を止めるなど、日ごろから自分の体の状態をよく把握しておくことも重要です。
以上のように、トラブルのリスクが大きいということを忘れないでください。