ニキビを潰してしまうのはNGです

お肌にニキビが出来てしまったら、潰すことはしてはいけません。ニキビが出来ると痛みがあったり、気になって触ってしまう方も多いようですが、正しいケアと対処方法を知らない方も多いので、無闇に潰すことは厳禁です。ニキビは誰にでもある身近な炎症とはいえ、適当に誤ったケアをしてしまわないよう気を付けて下さい。ニキビを適当に潰してしまうと、一体どうなるか知っておくとその大変さが分かります。指で潰すような対処方法では、炎症範囲も広がってしまい、大きなシミとして跡が残る可能性もあがってしまいます。特にニキビが赤くなっている場合、内部でアクネ菌等の雑菌が繁殖していて炎症を起こしている状態です。傷つけることないよう、基本は触らないようにすることが大事です。洗顔をきちんと行い、雑菌も付いてしまわないように皮膚状態を確認しながらスキンケアをします。炎症を起こしてしまった部分はメイクも避けましょう。出来る限り傷つけるようなリスクを減らす事で、うっかり跡が残ることのないようにして下さい。雑菌の餌を作ってしまわない為にも、皮膚にオイル系のケアを行うことも避けるようにします。リスクはとことん避けるようにしないと、跡が残ってからのケアが本当に大変です。食事も洋菓子やスナック菓子等、脂分の多いものは控えるようにします。そうしないと、吹き出物がどんどん発生してしまいます。野菜やサプリ等も利用してビタミンCは積極的に摂取し、肌のターンオーバーを高めるように努力しましょう。また、スキンケアで最も大切なことは保湿をすることですが、ニキビや潰して炎症を起こしている場合は少し変えなくてはいけません。乾燥予防の為にクリームを塗りすぎてしまうと、結果的に毛穴を詰まらせてしまい、さらに吹き出物を発生させてしまいかねません。色素沈着を悪化させないためには、ビタミンC誘導体の美容液や化粧水でケアしていきましょう。中にはエタノールを配合した化粧水もありますが、肌を乾燥させてしまう効果をもたらすので、30代以上の方はアルコールフリーの化粧水の使用をおすすめします。この時にハイドロキノンも併用していくと有効です。もちろん、ニキビが出来ている最中には絶対に塗ってはいけません。跡が残っていると確認できた場合に限り、塗るようにして下さい。また、目の近くなど粘膜に近い部分につけることもやってはいけません。ハイドロキノンはニキビへ使用の際もきちんと使い方を守って、使用を進めるようにしましょう。